電報はなくなる?サービス縮小・終了情報

「電報はなくなるのでは?」と気になる方もいますが、2026年9月20日時点で、NTT東日本・NTT西日本の電報サービスそのものは終了していません。D-MAILや電話115による申込みは現在も案内されており、2026年には電報サービスを特定信書便として提供する制度変更も行われています。

結論:電報そのものが終了したわけではありません

一方で、配達条件、受付方法、FAX通知など周辺の仕組みは見直されています。「電報終了」という情報を見た場合は、電報サービス全体の終了なのか、一部機能・付帯サービスの終了なのかを分けて確認することが重要です。

2026年9月20日時点ではNTTの電報は終了していません

NTT東日本・NTT西日本は現在もD-MAILの案内を行っており、電話115の受付方法も掲載しています。2026年9月には新しい電報台紙の案内もあり、少なくとも現時点で電報サービス全体の終了は確認されていません。

なぜ「電報がなくなる」と感じやすいのか

当日配達条件の見直し以前より締切や配達条件が変わったことで、サービス縮小と受け取られることがあります。
FAXなど一部機能の終了電報そのものではなく、連絡方法や付帯機能だけが終了する場合があります。
申込方法の変化Web申込の利用が一般的になり、昔ながらの電報のイメージが変わっています。
制度上の位置づけの変更2026年にはNTT東西の電報が特定信書便として提供される形に変わりました。

2022年:当日配達の受付条件が見直された

NTT東日本・NTT西日本は2022年10月から、当日配達の受付締切を電話・インターネットとも19時から14時へ変更しました。配達員による配達についても、年末年始の一部日程や一部エリアが対象外になるなど条件が見直されています。これは電報サービス全体の終了ではなく、提供条件の変更です。

2025年:FAXによる一部通知が終了

2025年2月28日受付分をもって、電報を届けられなかった場合の連絡や、配達通知サービスのFAXによる通知が終了しました。通知方法はメールなどへ移行しています。この変更も電報そのものの終了ではありません。

2026年:特定信書便として電報サービスを継続

NTT東日本・NTT西日本は2026年5月27日から、電報サービスを特定信書便事業として提供しています。制度上の位置づけは変わりましたが、D-MAILや電話115による電報サービスは継続されています。

「サービス終了」の案内を見るときの確認ポイント

1何が終了するのか確認

電報全体なのか、FAX通知・明細書など付帯機能なのかを確認します。

2終了日を確認

古い告知が検索結果に残っていることもあるため、発表日と終了日を確認します。

3現在の公式申込ページを確認

D-MAILなど現在の申込ページが利用できるかを確認します。

4代替方法を確認

一部機能が終了している場合は、Web・メールなどの代替手段を確認します。

現在利用できる主な電報サービス

NTT D-MAILのほか、VERY CARD、でんぽっぽ、For-Denpo、Webレタックス、ベルビープライム電報、ラッピーバルーンなど複数のサービスがあります。料金、配送条件、商品タイプは異なるため、用途に合わせて比較できます。

サービス内容は変更される可能性があります。当ページは2026年9月20日時点の公式情報を確認して作成しています。

確認した主な公式情報

電報の終了・縮小についてよくある質問

NTTの電報はもう使えないのですか?

2026年9月20日時点では利用できます。D-MAILと電話115の案内が現在も公式サイトに掲載されています。

2026年に電報制度が変わったのですか?

NTT東日本・NTT西日本は2026年5月27日から、電報を特定信書便事業として提供しています。サービス終了ではなく、提供の制度上の位置づけが変わったものです。

一部サービスが終了することはありますか?

あります。FAX通知や明細書など、電報に付随する機能が終了・変更される場合があります。告知を見る際は「何が終了するのか」を確認してください。