結婚式の電報・祝電の送り方

結婚式の電報・祝電は、新郎新婦の自宅ではなく、結婚式が行われる式場や披露宴会場へ送るのが一般的です。申し込む前に「会場名・住所・挙式または披露宴の日付・新郎新婦の名前」を確認しておくと、スムーズに手配できます。

迷ったらこの4点を先に確認
1 結婚式場の正式名称2 式場の住所3 挙式・披露宴の日付4 新郎新婦の氏名
バルーンや大きなギフト付き電報は、会場によって受け取り・保管・設置のルールが異なる場合があります。大型商品を選ぶときは式場へ確認しておくと安心です。

結婚式の電報はどこへ送る?

基本は、結婚式・披露宴が行われる会場宛てに送ります。ホテル内の宴会場、専門式場、レストランなど、同じ住所に複数の会場がある場合もあるため、建物名だけでなく会場名まで確認します。

確認する情報入力するときのポイント
郵便番号・住所招待状や式場の公式案内に記載された住所を確認します。
式場・ホテル名略称ではなく、できるだけ正式名称で入力します。
宴会場名分かる場合は披露宴会場名やフロアも入力すると確認しやすくなります。
挙式・披露宴日同日に複数組の結婚式があるため、日付は重要な識別情報です。
新郎新婦名招待状などで確認できる表記を使い、読み方に不安があれば確認します。

結婚式の祝電を送る6ステップ

01
式場情報を確認する

招待状などを見て、会場名・住所・結婚式の日付・新郎新婦名を控えます。

02
届ける日を決める

挙式・披露宴の開始に間に合うよう、サービスの配達可能日を確認します。

03
祝電の商品を選ぶ

台紙、フラワー、バルーン、ぬいぐるみなどから、相手や会場に合う商品を選びます。

04
メッセージを入力する

新郎新婦との関係性に合わせて、短くても気持ちが伝わる文章にまとめます。

05
宛名と差出人を入力する

新郎新婦名と、自分が誰なのか分かる差出人名を確認します。

06
到着予定日と注文内容を確認する

最後に宛先・氏名・文面・料金・到着予定日を見直して申し込みます。

宛名は新郎新婦どちらにする?

新郎新婦の二人に向けた祝電なら、二人の名前を宛名にする方法が分かりやすいです。一方、どちらか一方とだけ面識がある場合などは、その人を宛名にして送ることもできます。

ケース宛名の考え方
新郎新婦二人と面識がある二人の氏名を並べて記載すると、二人への祝電であることが伝わります。
新郎だけと面識がある新郎のみを宛名にする方法があります。二人へ祝う文面にしても構いません。
新婦だけと面識がある新婦のみを宛名にする方法があります。氏名表記に迷う場合は招待状などを確認します。
会社・取引先として送る本人の氏名に加えて、必要に応じて勤務先での関係が分かる差出人表記にします。
姓の表記に迷う場合は、自己判断で決めず、招待状に記載された氏名や式場側が把握している表記を確認するのが確実です。

結婚式場への宛先の書き方

配送先には「式場の住所+式場名」を入力します。備考欄などがある場合は、結婚式の日付や新郎新婦名を補足すると、会場側で確認しやすくなります。入力欄の名称はサービスによって異なります。

入力イメージ
届け先〒000-0000 東京都○○区○○1-2-3
○○ホテル ○○宴会場
宛名○○ ○○ 様 ○○ ○○ 様
補足○月○日 ご披露宴

上記は入力方法のイメージです。実際には、利用する電報サービスの入力欄と式場の案内に合わせて記載してください。

いつ届くように送ればいい?

大切なのは、挙式や披露宴が始まる前に会場側で受け取れることです。当日配達に対応するサービスでも、地域や受付時刻、商品によって間に合わないことがあります。余裕をもって手配し、到着日の指定可否を確認します。

状況確認したいこと
数日前に手配できる希望日に届くよう日時指定し、会場が事前受取できるか確認します。
前日に届けたい式場が前日受取・保管に対応しているか確認します。
当日に届けたい披露宴開始時刻より前に到着できるか、サービスの配達条件を確認します。
手配が直前になった「当日発送」ではなく、実際の「到着予定日」で判断します。

結婚式の電報はいつ送る?を詳しく見る →

差出人名はどう書く?

新郎新婦が「誰から届いた祝電か」をすぐ分かるようにするのがポイントです。同姓同名の可能性がある場合や、仕事関係で送る場合は、会社名・部署名なども入れると伝わりやすくなります。

  • 個人:氏名をフルネームで記載
  • 夫婦・家族:代表者だけでなく、誰からの祝電か分かる形で記載
  • 友人グループ:グループ名だけで分かりにくい場合は氏名も添える
  • 会社:会社名・部署名・役職・氏名などを、入力可能な範囲で分かりやすく記載

祝電メッセージを書くときの注意点

メッセージは、新郎新婦との関係性に合わせて言葉の丁寧さを調整します。親しい友人なら自分らしい言葉を入れ、仕事関係なら簡潔で丁寧な文章にするとまとまりやすくなります。

  • 最初にお祝いの気持ちが伝わる文章にする
  • 新郎新婦との関係が分かる、自分らしい一言を入れる
  • 長文にする場合は、利用サービスの文字数上限を確認する
  • 結婚のお祝いに不向きとされる表現が含まれていないか、送信前に読み直す
  • 氏名・漢字・日付など、事実情報の入力ミスを最後に確認する
祝電の文面は、新郎新婦との関係や式の雰囲気に合わせて選びます。氏名・敬称・誤字を確認し、相手に合わせた自然な表現に整えてから送ると安心です。

結婚式の祝電文例を見る →

商品・台紙を選ぶときのポイント

結婚式向けの電報は、シンプルなカードだけでなく、バルーン、フラワー、ぬいぐるみなど選択肢が多いのが特徴です。見た目だけでなく、会場での受け取りやすさや持ち帰りやすさも考えて選びます。

タイプ向いている選び方
カード・台紙フォーマルにまとめたい、コンパクトに届けたい
バルーン会場を華やかにしたい、写真映えも重視したい
フラワー華やかさと上品さを両立したい
ぬいぐるみ・キャラクター相手の好みが分かっている、記念品として残してほしい

申し込み前の最終チェック

結婚式の日付は合っている
式場の住所・正式名称が合っている
新郎新婦の氏名・漢字が合っている
到着予定が挙式・披露宴に間に合う
差出人が誰か分かる表記になっている
メッセージの誤字・氏名間違いがない
大型商品なら式場で受け取れるか確認した
送料などを含む最終金額を確認した

結婚式の電報でよくある質問

結婚式の電報は新郎新婦の自宅に送りますか?

通常は結婚式・披露宴が行われる会場宛てに送ります。自宅へ贈るギフトとは分けて考えると分かりやすいです。

新郎新婦二人の名前が分からない場合はどうすればよいですか?

面識のある一方の氏名で送れる場合もありますが、入力方法はサービスによって異なります。招待状や共通の知人、式場などで確認できる場合は、正確な氏名を確認してから手配するのが安心です。

前日に届けても大丈夫ですか?

会場が事前に受け取って保管できる場合があります。ただし会場ごとに運用が異なるため、前日配達にする場合は式場へ確認してください。

当日でも祝電は間に合いますか?

当日配達に対応するサービスもありますが、地域・受付時刻・商品によって異なります。注文前に実際の到着予定を確認してください。

披露宴に出席する場合も電報を送りますか?

電報は、出席できない場合のお祝いとして利用されることが多い手段です。出席する場合に別途送るかどうかは、関係性や贈り方に応じて判断できます。

バルーン電報はどの式場にも送れますか?

商品や式場によって受取条件が異なります。サイズが大きい商品は、搬入・保管・設置が可能か式場へ確認すると安心です。

電報の基本的な送り方を見る →